このページの先頭です
練馬区
サイトメニューここからサイトメニューをとばして本文へ


サイトメニューここまで
現在のページ トップページ の中の 暮らしのガイド の中の 住まい・交通・道路 の中の 歩行喫煙対策 の中の 「練馬区歩行喫煙等の防止に関する条例」制定までの歩み のページです。

本文ここから

「練馬区歩行喫煙等の防止に関する条例」制定までの歩み

更新日:2013年10月30日

1 ポイ捨て防止条例の制定

区では、清潔で美しいまちの環境を確保するため、昭和49年度に「環境美化モデル地区制度」を創設し、住宅地における区民の自主的な清掃活動を支援するほか、普及啓発活動に努めてきました。

 しかしながら、飲料容器や吸い殻の投げ捨て、公共施設や住宅の塀等への落書きなどが後を絶ちませんでした。

 こうした状況を改善するには、区民・事業者・区の三者がそれぞれの役割のもとに協働し、「美しいまち ねりま」の実現を目指していくことが大切と考え、練馬区ポイ捨ておよび落書行為の防止に関する条例を制定しました。

ポイ捨て防止条例の内容

禁止行為
 「ポイ捨て」「落書行為」

区民の責務(努力義務)
 「歩行中に喫煙しないこと」

 「屋外で喫煙するときは、携帯用吸い殻入れを携帯すること」

※注釈:罰則は設けていませんでした。他人の迷惑になることは慎むよう、周囲への「気配り」を求める条例といえます。罰則を設けていなかった理由は以下のとおりでした。

(1)練馬区はほとんどが住宅地で、不特定多数の人が集まる大きな繁華街などがない
「住宅地で暮らす人よりも繁華街を訪れる人が多い千代田区のような地域では、繁華街を中心に多額の費用をかけて取締りを行えば、ある程度の実効があがる。しかし、住宅地で暮らす人のほうが多い練馬区のような地域で千代田区と同様の取締りを行えば、裏通り(住宅地)の状況が悪化することが予測される。また、取締りの対象を住宅地にまで拡げれば、さらに莫大な費用がかかる。」というように、罰則を導入した場合には、ある程度のマイナス面の発生が避けられません。

※注釈:後述するアンケートや陳情などの結果も受け、罰則導入によるプラス効果をより重視するよう、方針を転換し新条例を制定しました。

(2)まちの美化に取り組む区民の活動が地域に貢献してきた実績がある

 区は、「環境美化推進地区」「環境美化活動団体」「ボランティア駅前清掃事業」といった制度を設け、区民の積極的なまち美化活動を支援しています。
 これらの効果もあり、主要駅での歩行喫煙者率調査では、歩行喫煙者率は調査開始以来一貫して減少しています。

2 歩行喫煙等防止条例の制定

上記のような現状、ならびに罰則を導入した場合のプラス・マイナス両面についての他区の事例についてお知らせしたうえで、平成20年度に区政モニターアンケートを実施しました。このアンケートの結果、罰則を導入すべきとの回答が約90%であり、多くの区民が罰則を導入すべきと考えていることがわかりました。
 その後、歩きたばこを罰則付きで禁止することを求める陳情が区議会で採択されるなど、罰則の導入を求める区民の意思が確認されることとなり、練馬区歩行喫煙等の防止に関する条例の制定につながりました。
 歩行喫煙等防止条例に基づく今後の取り組みとしては、プラス・マイナス両面について効果の実態を把握し、工夫して施策を展開していきます。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe ReaderAdobe Readerのダウンロードへ

お問い合わせ

環境部 環境課 まち美化推進係  組織詳細へ
電話:03-5984-4709(直通)  ファクス:03-5984-1227
この担当課にメールを送る(新しいウィンドウを開きます)

本文ここまで

サブナビゲーションここからサブナビゲーションをとばしてフッターへ

歩行喫煙対策

情報が見つからないときは

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

練馬区役所

〒176-8501 練馬区豊玉北6丁目12番1号 電話:03-3993-1111(代表)
Copyright © Nerima City. All rights reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る